名刺の基本~名刺作成の参考に~

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社会人になって、ほとんどの方が名刺をお持ちではないでしょうか。
営業マンの方には必須といってもよいビジネスツールですよね。

自分のことを知ってもらったり、相手のことがわかる名刺の
大きさや印刷方法について気にしたことはありますか?
普段使っている名刺について知ってみると、
新しい発見があるかもしれませんよ。

そんな今回は名刺の基本について紹介します。

名刺のサイズに違いはあるの?

名刺のサイズに違いはあります。

お手元に交換した名刺がある方はぜひ重ねてみてください。
全部同じだと思っていた名刺のサイズに違いはありませんでしたか?

・通常サイズ

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一般的に1番多く利用されているのは、このサイズです。
9号と呼ばれることもあります。
基本的なデザインもこのサイズに合わせてあることが多いです。

・欧米サイズ

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通常サイズよりも小さいサイズの名刺。
外資系のお客様では、
この欧米サイズを使われている方が多い気がします。
通常サイズよりも”シュッ”としている印象です。

他にも角が丸くなっている【角マル名刺】などもあるので、
しっくりくるサイズを選んでみてください。

名刺の印刷方法は一緒ではない?

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名刺の印刷方法には主に2つの方法があります。

・オンデマンド印刷

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トナーによるレーザープリントのことです。
Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(くろ)の
4色を掛け合わせることで印刷の色を出します。

【メリット】
・小ロットでの印刷が可能
・スピーディーな対応ができるので、スピード印刷が可能

【デメリット】
・色が毎回安定しない。ムラがでやすい。※気温などの影響を受けます。
・プリンターを使用するため、紙の種類、厚さに制限がある
・細かい文字はにじみやすい可能性がある。

・オフセット印刷

顔料インクによる印刷です。
インキを版からブランケット(インキを転写するもの)を介して、
印刷用紙に印刷する方法です。

【メリット】
・蛍光色など特別な色の印刷が可能。
・指定色のインクで印刷するので、きれいに色が印刷される。
・大量に刷ると単価が下がる。1,000枚以上刷れば安くなる。

【デメリット】
・最初に作成する版代のコストがかかるので、小ロットの印刷には向いていない。
・小ロットの印刷は割高になる。
・オンデマンド印刷に比べて、納期がかかる

色のこだわりかコストや納期か、
重視する項目によって、印刷方法をお選びください。

紙の種類はどんなものがあるの?

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紙の種類はここには、あげきれないほどたくさんあります。
色と同様に紙質にこだわりがある方も多いのではないでしょうか。

薄い紙、厚い紙。光沢がある・ない。
紙によって様々な特徴があります。

ここでは4つの紙について紹介します。

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・マットポスト

特徴
・光沢があり、つるつるした感触
・ベタ塗りのデザインは、色がのりやすくおすすめ
・名刺入れなどに長い間入れておくと、ほかの名刺にも色うつりする

・クラークケント

特徴
・一般的によく使われる紙。上質紙。
・光沢がないデザインが好みの方はおすすめ
・ベーシックな印象の紙

・マシュマロ

特徴
・純白度が高く、色のノリも良い
・触り心地はさらさらしている
・光沢も程よく、高級感のある紙。

・スーパーホワイト

特徴
・紙質がざらざらしている。
・ベタ塗りには適していない。
・ムラがでるが、かえってショップカードなど少し味を出したい方におすすめ

 

いかがでしたか?

名刺の作成では、デザインだけでなく、
サイズ、印刷方法、紙の種類など、
様々なところで違いを出すことができます。

名刺をこれから作成される方も、
今の名刺を見直したいという方も
デザイン以外のところから選んでみてはいかがですか?

山崎文栄堂でも名刺の作成も行っております。
名刺のご相談は、ぜひ名刺サポート事業部までご連絡ください。

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この記事を書いたひと

はせ

新卒採用責任者。 目は細いが視野は広く、学生の就職活動を支援中。 一人ひとりと向き合う独自のビジョン採用を発信していきます!