かおりん

【幹事必見】来年は忘年会を社内で開催してみませんか?

あけましておめでとうございます、オフィスハックのかおりんです。
みなさん2017年の年末は、会社の忘年会、ありましたか?

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会社の忘年会、一見なんてことないように感じますが、1年を締めくくる社内行事、「幹事になった!!」なんてことがあれば、それはもう大変です。お店選びや当日の司会進行など、その人のスキルが試されるときでもありますよね。

試しにGoogleで「忘年会 会社」と検索してみると、「お店の予約が大変」とか「いざ行ってみたらお店側が協力的でなく微妙な雰囲気に、、」と、場所に関するネガティブな意見が多く見られました。逆に「お店選びはこうしろ!!」みたいなハウツー記事も多いですね。

で、思ったのが、じゃあ忘年会、社内でやっちゃえば良いんじゃない?ということ。
当社も2年前まではお店で開催をしていたのですが、昨年からはガラリと趣向を変え、忘年会は社内で開催することにしています。

この記事では、社内で忘年会をするにあたっての幹事の役割、また成功のポイントをお伝えします。

幹事の役割

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当社の忘年会の幹事は、幹部社員が持ち回りで行っています。日程は年間のスケジュールに組み込まれていますから、日時調整をする必要はありません。基本的には社員、パート社員全員参加で行います。

今年の幹事は我らがオフィスハック編集長のいとちゃんだったわけですが、決めないといけないこととしては、当日の流れと余興(ゲームなど)、当日の食事の大きく3つです。

  1. 当日の流れを決める
    当日はどのようなオープニングにするのか、どこでゲームを入れて、社長にはどこで話してもらうのか。特にオープニングについては、社内ですからどれだけ騒いでもOK!(もちろんビルの管理会社には確認してくださいね)お笑いが得意な社員に場を温めてもらうもよし、幹事が挨拶するのもよしです。
    お店で時間が決まっているわけではないので、時間の融通は利きますが、きちんと終わりの時間を決めて流れを組むのも幹事の腕の見せ所ですね。
  2. 余興の内容を決める
    当社では、2年連続でビンゴ大会を行っています。景品は決して豪華ではないですが、当社の取引先企業様の商品だったり、お客様の商品だったり。景品紹介の際に「これは◯◯様の●●です!」と紹介するだけでも、一味違ったビンゴ大会になります。
    もし、他のゲームのほうが盛り上がりそう、ということであれば、こちらのゲームもオススメです。ベタですが、わかりやすくてどの年代も必ず盛り上がるレクリエーション。普段話さない人同士をチームにして、優勝チームには景品プレゼント、なんて企画も良いと思います。
  3. 食事の内容を決める
    社内での開催で、肝になるのが食事の内容。お店に行くわけではないので、いろいろなものを食べられるメリットはありますが、「やっぱりお店のほうがレベル高いじゃん」と思わせないようにしなければいけません。社内開催ならではの工夫が必要ということです。
    当社の場合はベースの食事は幹事が用意し(お寿司やオードブル、ビールや酎ハイなど)、それ以外のお楽しみメニューとして、お客様である有名たこ焼き店のたこ焼きや、社長の山崎行きつけの天ぷら屋さんの天ぷらをデリバリー!また、社員、パート社員に「なにかシェアしたいものがある人は持ち寄りもOKです」と告知したところ、パート社員からけんちん汁(カセットコンロ付!)や、手作りクッキーの差し入れを頂きました。

当日の様子

ということで当日の様子を写真でお届け。

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幹事や新卒を中心に準備をして(開始時間の約1時間ほど前から)食事をセッティング。
みんなで乾杯~!!

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パート社員から差し入れのけんちん汁、大人気でした。
緑と赤のTシャツのお二人は、オープニングで漫才を披露してくれたコンビです。
芝生エリアでリラックスしながら大盛り上がり!

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近所のお店にデリバリーしていただいた天ぷら!
ビンゴは当たらなかった人にも「ありが賞」がプレゼントされました。
差し入れの「獺祭」は人気すぎてすぐ完売!

社内でやるメリット

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忘年会を社内でやる1番のメリットは、コミュニケーションが取りやすい、というところにあると思います。

当社は社員、パート社員合わせて約50名の規模でワンフロアのオフィスですが、それでも、普段チームでお仕事をしていると、他の事業部の方とはめったに喋らない、ということが起きます。

それでもしお店での開催になったらどうでしょう。席替えでもしなければ、2~3時間同じ席のひととしかコミュニケーションが取れません。ましてや「◯◯さんの近くが良い」「◯◯さんの横はやだ」なんていう社員の個人的な声も、正直ひとつひとつ拾っていられませんよね。

でも社内であれば、いつも通りの空間でかしこまらずにまんべんなくコミュニケーションが取れる、というわけです。会の盛り上がりは開会ときの空気感が大事ですが、そこは社員に協力を貰い、合いの手を入れてもらったり、最初だけBGMを流したり、という手もあります。

また、周りのお客様や料理の提供時間を気にする必要がないので、幹事の気持ちとしても、少しラクかもしれません。

逆にデメリットって、、、?

わたしが感じるデメリットはただひとつ、当日の準備と片付けで社員の時間を使う、ということです。買い出しや準備、終わったあとのゴミの収集など、気遣いが必要になりますね。

社内での忘年会を成功させるには

社内での忘年会を成功させるためには、事前の準備や当日の進行が大事ですが、私がそれよりも大事だと感じるのは「会の目的を決めること」です。今回、幹事だったいとちゃんは、数か月前から忘年会をやる目的、社内で開催する目的を考え、他の幹部や社長と打ち合わせを重ねていました。

また、社内で忘年会をするには、スペースの確保や規模感も大切です。執務スペースが多くを占めているであろうオフィスで忘年会をするなんてスペースがないよ、という方も、もちろんいらっしゃると思います。参加人数と社内のスペースがマッチしない場合は、お店で開催することをお勧めします。狭かったり、立ちっぱなし、というのは、参加者のストレスになってしまいます。社内で行う場合は、少なくとも全員が食事を囲んで椅子に座れるくらいの余裕があると良いと思います。

さいごに

いかがでしたか?

ここまで社内での開催をかなり推してきましたが、お店でやる、社内でやる、どちらが良い悪いではなく、結局のところ社内や参加者の雰囲気に合わせて変えてみても良いのでは、ということです。今年お店選びに困った方、来年はオフィス内での開催もアリなのでは??

ということで、今年当社で行った社内開催の忘年会は大成功に終わり、1年間の労いの場になりました。

みなさん、2018年もオフィスハックをどうぞよろしくお願いいたします!

それではまた。

この記事を書いたひと

かおりん

オフィスハック副編集長。 自称いとちゃんの右腕。 出身は静岡の南伊豆。伊豆は、南に行くほど美しい。