オフィスに溢れてませんか?取扱説明書の正しい取扱い方

こんにちは、オフィスハックのかおりんです。

電子機器や家電を購入すると必ずついてくる取扱説明書(※以下「取説」)、
便利な時代だからこそ、どんどん増えていきますよね。

モノを買っていると無限に増えていく取説。
みなさんはどうしていますか?
一度も開けていないまま、とりあえず取っておいてませんか?

この記事では、取説の正しい取扱い方をご紹介します。

状況を把握

写真①
まずは、今ある取説を全部出して確認しましょう。
製品が既にないのに取説だけあった、なんてケースも多いです。
(わたしがそうです)(ズボラ)

不要なものは処分

3
そして不要なものは処分!
製品はまだあるから捨てるのは不安、、という方は、一度メーカーのHPを見てみましょう。
HPに取説がデータで置いてあるケースが多く、
手元に置いておく必要はないかもしれませんね。

必要なものは取り出しやすく

4
本当に必要なものは、中身がわかるようにして
とっておきましょう。
オススメなのが、この山付きクリアフォルダ。
タイトルをつければ、探すのも簡単です。
アスクルで買えちゃいます!いま頼めば明日来ます!

場合によっては電子化もOK

5
原本を残さなくても、電子化でもOK。
探すのも簡単ですし、場所もとりません。

おわりに

setsumeisyo
いかがでしたか?

「取説、うちにもたくさんあるなぁ~」と身に覚えがあった方、
一度全部の取説を取り出すところから始めてみませんか?
おうちもオフィスも、スッキリさせましょう。

それではまた!

この記事を書いたひと

幾田かおり

お仕事を楽しくするヒントをみんなに広めたい!主に「働き方」に関する記事をお伝えします。