まさお

リモートワークの準備や注意点は?          ~実際に取り組んで気づいたことまとめ~


こんにちは、情報推進チームです。
今回はここ数年で山崎文栄堂で取り組んでいる「リモートワーク」について
取り組んだ結果をまとめてみたいと思います。

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そもそもなぜするのか

山崎文栄堂は新卒採用を行っているのですが、
新卒で入社した社員が結婚や出産、育児をする年齢になり、

「育休期間が終わった後も社員が
安心して働けるようにしよう」

ということで取り組みがはじまりました幹部の会議の中では将来、親の介護をする年齢になったときにも
社会貢献できる働き方の多様性があってもいいよね、という話題も出ました。

 

準備するもの 働く環境編


リモートワークを行うのは勤続5年以上経過した社員が対象となります。
社外で取り組むために
・携帯型wifiルータやテザリングを行えるスマートフォンの支給
・基幹システムに社外からアクセスできるシステム環境
・PCのぞき見防止やデバイスの強固なロックの設定

といった準備を行いました。


プライバシーマーク取得のための社内ガイドラインも参考にしましたが、
幹部で話し合いを行い
「実施したい業務を、どのようにすればリモートワークでも取り組めるか?」

を軸に考えたほうがスマートに準備が進みました。

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準備するもの プライバシーポリシー編


カフェや自宅で勤務を行うことを考えてやってほしいこと、
やってはいけないことを共有しました。
・お客様名を声に出す
・資料を外部から見えるところに置く
・PCを机上に放置する
・フリーネットワークや共有ネットワークにアクセスしない
フリーネットワークについて、パスワードがかかっていれば、
パスワードが公開されているとしても
社内にアクセスして大丈夫だと勘違いしてしまう社員が多く、
注意が必要です。

自宅以外の環境について コワーキングスペース

自宅では集中できないケースや、お客様と打ち合わせをしたい社員がいるため、
コワーキングスペースを原則使用するようにしました。

弊社では利用したコワーキングスペースをそれぞれレビューすることで
料金やほかの利用者やスペースの雰囲気を共有し、
行う仕事に合わせてスペースを選べるようになりました。

リモートワークの業務内容

大きく分けて2つあり、

1 育児などの時短社員向けの定量業務
2 幹部社員が行うクリエイティブな業務

定量業務であれば成果が量りやすいため、
報告時に改善や、次回依頼する業務量の調整がしやすいです。

幹部が行うサービス開発や情報発信のブログ記事の作成は、
自分のペースで仕事ができるため捗ります。

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リモートワークを導入して良かったこと

一番は

「社員の生き方、考え方に合わせて
会社への関わり方に柔軟性を持たせることができた」

ということではないでしょうか。
自分がやりたいことを諦めるか仕事を変えるかではなく、
選択肢が増えたことは1社員として大きく感じました。

まとめ

社外で仕事を取り組むリスクだけでなく、
取り組みの意義や得たい成果を考えると色々な案が社員から出てきました!
社員が働きやすくなるのでぜひ一度取り組みを検討してみてはいかがでしょうか!

この記事を書いたひと

まさお

ハックチーム唯一の頭脳派。 データ解析ならおまかせあれ。