会議や打ち合わせで大活躍! リコーの超短焦点プロジェクター

こんにちは。いとちゃんです。
最近、社内外の方とオフィス内で打ち合わせをする機会が増えてきました。
PCの画面を見せて頂くこともあるんですが、打ち合わせの人数が増えると見づらくなることもあります。
そんな時に、弊社で活躍している短焦点プロジェクターを紹介します。
RICOH PJ WX4141
弊社でも使用しているプロジェクターです。(今は生産終了したモデルで、新しいモデルが発売しています)
超短焦点が売りのプロジェクターです。
超が付くほど短焦点で、わずか11.7cmの隙間で48インチの投影ができます!
(PJ WX4152使用時)
プロジェクターは簡単に投影できます
プロジェクターの電源を付けてPCと繋ぐだけで使用できます!
投影の様子。数人の会議なら、48インチもあれば、ばっちり見えます。
(壁からの隙間を広くすると、投影サイズも大きくなります。)
隙間はわずかこれだけ。
超短焦点によるメリット
では、なぜ超短焦点を使用するのか。メリットの紹介です。
①通常のプロジェクターと比べてスペースをとらない。
奥行幅はそれほど変わらないのですが、通常のプリンターは投影するのに距離が必要です。
超短焦点はすぐ近くから投影できるので、スペース要らずです。
②距離が近いので人の映り込みがない。
プロジェクターの前を通ってしまうと、影が映ってスクリーンが見えなくなることもありますね。
短焦点なら、前を歩くスペースがないので移りません!
③会議での投影で活躍
少人数の会議の時には、簡単に準備できて、全員で同じ画面を見ることが出来るので便利に使えます。
現在の販売モデル
この商品はアスクルでも購入することが出来ます。
RICOH PJ WX4152
お申込番号:2759696
販売価格:¥133,900(税抜き)/¥144,612(税込)
2017年2月21日~2017年4月20日18時0分の期間限定価格です。2018年2月20日午後6時~2018年4月20日午後6時までの限定価格です。
通常価格:\137,900(税抜き)/\148,932(税込)
まとめ
いかがでしたか?
会議室でモニターや通常のプロジェクターを使用することも多いですが、
軽くて簡単に持ち運びもできるので、とても便利につかうことができます。
1台あると何かと便利な超短焦点プロジェクター、
会議でのモニターを検討されている方は、このプロジェクターも一度考えてみてはいかがでしょうか?
- 2020.05.25
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