ホワイトボードにオリジナルの罫線が引けちゃう?!
オフィスで活躍しているホワイトボード。
オフィスにホワイトボードあるよ〜という会社さんがほとんどではないでしょうか。
どの会社にも絶対あるからこそ紹介したい
便利グッズはこちら!!!
罫線マグネットシートです!
「え?なにこれ?」
「普通のホワイトボードにテープで線を引いてあるだけじゃない?」
と思ったそこのあなた。
すっごく便利で、紹介したい理由がちゃんとあります!
知らなきゃもったいない、便利なマグネットシートのご紹介をしていきます。
山崎文栄堂で活用しているマグネットシート
罫線マグネットシート。
表面はホワイトボードマーカーで書ける材質で、
裏面は全面マグネットになっています。
鉄やスチール製のものに、貼り付けることが出来ます。
裏面はこんな感じ↓
マグネットシートはよく見かけますが、
私たちは、オリジナルの罫線デザインが印字されたものを使っています。
このマグネットシートの、便利なポイントをまとめましたので、紹介していきます。
ここが便利① 自由なレイアウトが可能
真っさらなマグネットシートの上に
希望の行間で罫線を印字することができます。
自分たちが使うフォーマットに合わせて、
縦横の罫線を引けるのでオリジナルの表を作れます!
既製品の罫線付きホワイトボードだと行間が決まっているため、
もう少し幅が広かったら…
あと1個、行があったら…
なんて思うことはありませんか?
既製品で、ピッタリ当てはまるサイズ感のものって探すのが難しいですよね。
ここが便利② キレイが保てる
表面がホワイトボード仕様なため、繰り返し書いて消すことが出来ます。
ラミネートした用紙に、ホワイトボードマーカーで書いて消すという使い方も出来ますが、繰り返すと汚くなります・・・。
こんな感じで、薄く黒色が残りますよね。
また、
自由なレイアウト作成ができる道具として、罫線テープがあります。
一時的に使う表なら便利ですが
ずっと使い続ける表の場合、このテープを貼り続けていると
写真のように剥がれてきてしまいます。
時間が経つと端から剥がれてきてしまって、気になる人は気になってしまう・・・
でもこのマグネットシートなら、剥がれる心配もありません!
ここが便利③ 簡単に作成
この表を作成するにあたって、
Excelやaiデータで表を作成すれば、そのまま印字することが出来ます。
※正式には、aiデータが必要になります。aiデータ作成も行っているのでご心配なく。
時間をかけて、長さを測ったり、端と端を押さえて真っ直ぐ引いたり、罫線テープをちまちま引かなくてOK◎
(私もA1サイズのホワイトボードに罫線を引いたことがありますが、二人かかりで大変な思いをしました…)
簡単にキレイに、そして長持ちするのが魅力です。
こんな使い方で活躍中
私たちの会社では、
・事業部ごとの数字管理
・1日のスケジュール管理
にこのマグネットシートを使っています。
最後に
大きさも自由に選択できます。
※A1サイズも作成可能ですが、マグネットシートの重量が重くなってしまうので注意です。
自由に罫線が印字できるマグネットシート、
知らないと損の優れものです!
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
使用例とともに、気になる点もお答えします!
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山崎文栄堂では無料でオフィス見学を行っています。
少しでもご興味いただけましたら、お気軽にご連絡ください!
電話やウェブ打ち合わせも可能です。
お申し込みはこちらから
株式会社山崎文栄堂
TEL:03-5464-7110
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- 2019.03.28
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